WPC(世界パーキンソン病学会)に参加しました。

京都の国際会館で開かれた(世界パーキンソン病学会)に役員 ボランティア 一般会員の方達と参加しました。

 WPC(世界パーキンソン病学会)では医師 看護師 理学療法士などの専門家が集まるだけではなく患者や介護者なども集まります。そこでは専門家だけではなく、すべての関係者が平等な立場で議論をし情報交換をしました。世界中の患者たちが、リハビリに良いと言われるダンスをしたり、介護者たちが集まって情報交換をしたりしました。

 また6月7日の日には京都大学 山中伸弥教授の「ips細胞を用いた治療の現状と展望について」という英語の講演を聞きました。


2019年06月14日